ものと、ものがたり

ものと、ものがたり

均された枝先に、ふと感じたこと

街を歩いていると、道路沿いに街路樹が静かに並んでいます。その多くは、ただそこにあるだけの存在なのに、季節ごとに色を変え、風を揺らし、都市の景色にほんの少しだけ“...
ものと、ものがたり

空の広さを思い出すとき

実家に帰ったとき、ふと見上げた空の広さに、息をのみました。「空って、こんなにも広くて、圧巻なものだったんだ」と。上京してからも空を見ることはあります。けれど、こ...
ものと、ものがたり

謙虚すぎることが自慢に見えるとき

ちょっとした居心地の悪さについて最近、ふとした場で「言い過ぎないように」と用心している自分に気づきました。謙虚でいようとすると、逆に「何かを自慢しているように見...
ものと、ものがたり

祖母の味噌と、手間がくれる「余白」の味わい

よく祖母から手作りの味噌をもらいます。その味噌は、2〜3日に一度はかき混ぜないと、ふとした隙にカビが生えてしまう。だから、混ぜる作業がどうしても必要になります。...
ものと、ものがたり

なぜ私たちは、モノの「背景」に惹かれるのか

「何を贈るか」よりも、「なぜそれを選んだのか」大切な誰かに贈り物をしようと考えるとき、私たちはいつも少し立ち止まります。何が喜ばれるだろう? 何が正解だろう?と...